2017.01.24履歴書の書き方

転職時の履歴書に「資格」はどこまで書けばいいか

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転職の際に履歴書を書いていて、「資格欄」に何を書くか迷ったことはありますか?
資格と名のつくものはいろいろありますが、「この資格は書く必要あるのかな?」とどこまで書けば良いのかちょっと判断できないこともありますよね。
資格は自分をアピールする材料です。
「どこまでをどう書くべきか」について考えていきましょう。

履歴書に書いてアピール

履歴書に資格の欄があるのは、企業があなたがどんな人なのかを判断するためです。
資格欄に記載された内容から以下のような点について評価されます。

・資格取得のために努力した
・自分の将来に必要な資格を取得しスキルを身に付けている
・いろいろなことに興味を示し、自らを向上させる意欲がある

資格はあなたがどれだけ努力し、それによって何を得てきたのかを示す材料となります。
応募書類や面接だけでは表現できない部分を補うのが資格なのだと理解しておきましょう。

履歴書に必ず書きたい資格

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前述の通り、採用担当者は資格を通してあなたという人間の中身を見ようとしてきます。
あなたが今まで何を目的として働いてきたか、応募先の企業で何ができるのかを資格欄で上手にアピールする必要があります。
以下のような資格については必ず記載しましょう。

・応募先の業務に関連する資格
・普通運転免許
・語学に関する資格
・難易度の高い資格

求人を出す企業は基本的に即戦力になる人材を求めています。その企業での業務に有利な資格を持っていると採用されやすくなります。
例えば企業の総務部に応募する場合は、簿記や秘書検定を持っていると経理関連の業務や役員の秘書業務を任せやすくなります。
運転免許や語学の能力はさまざまな業種・職種で必要とされる資格です。
難易度の高い資格を持っている人は頭脳明晰と判断し、重要な仕事を任せやすくなります。

これらの資格はしっかり履歴書に記載し、自分のスキルとしてアピールしましょう。
また、所有する資格がたくさんありすぎて履歴書に書ききれない場合は「仕事に関係のないもの」「資格取得が容易なもの」を選んで記載を省きましょう。
実用的な資格であれば別紙に「資格一覧」として記載しても良いですが、仕事と直結しない資格ばかりを列挙するとマイナスイメージになることもあるので注意しましょう。

実際の書き方

履歴書の資格欄は採用側が見たときに分かりやすいように記載します。
以下のようなポイントを押さえて記入しましょう。

・1行に1資格を記載する。
・同じ資格で級数が違う資格を複数取得している場合は上位資格のみ記載する。
・資格(合格証明)を取得した年月順に記載する。
・取得年の書き方は履歴書の他の項目に合わせて「西暦」または「元号」のいずれかに統一する。
・資格名は略称ではなく正式名称を記載する(例:×漢検→○日本漢字能力検定)
・語学の資格など、スコアがあるものはスコアを記載する(例:TOEIC 750点)

勉強中の資格はどうするか
転職に向けて新しい仕事に必要な資格を勉強している場合は、それについても履歴書に書いておきましょう。
「○○検定に向け勉強中、○月に受験予定」などと記入しておくことで、努力している姿勢をアピールすることができます。

資格はあなたを映す鏡

採用担当者にとって、応募してきた人材がどんな資質を備えているかを見抜くのはとても難しいことです。
だからこそ資格があなたという人材を判断する材料の一つとなります。
自分が努力してきた証を証明するためにも、履歴書の資格欄は漏れのないように記載しましょう。

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